とぺめも

科学のお話とガジェットとインコが好きなひとのめもぶろぐ。

Xperia Z Ultra タッチ&トライイベントに参加したよ

f:id:teddyberber:20140301144318j:plainずるとらさんの秘話をもとめて!

前回、座談会で触らせてもらったのですが、技術的なお話がどうしても聞きたい!

ということで、参加させていただきました、Xperia アンバサダー企画の、タッチ&トライイベント!ありがたいことです、なむなむ。

わくわくであります。

 

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 f:id:teddyberber:20140301144318j:plainずるとらさんの紫のひみつ

ちょっと遅刻してしまい最初を聞き損ねてしまいました・・・

スペックとしては申し分ない子ですね、特にアークさんと比較すると雲泥の差。いや、アークさんも良い子なんですよ、内部メモリさえあればね。。

いただいた端末がバッテリー0で焦りましたが、会場のスタッフの方の迅速な対応とお隣にごいっしょさせていただいた心優しいお姉さんのおかげで滞りなく、ガジェット好きなみなさまと心行くまでおしゃべりしてきました。

NSM (http://iphone27.webr.ly/)さま、ありがとうございましたっ

 

スペックのお話はきっと別のブロガーさんの方が詳しく語ってくださりそうなので、わたしは今回貸してくださった紫色についてへえーと思ったことを。

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そういえば、他メーカーであまり紫色のってないですよねえ。

Zシリーズでは紫がいくつか出ていますが、どれも微妙にコンセプトにあわせて買えているようです。

ずるとらさんの場合、白、クロ、紫というラインナップで、白は光、クロは漆黒ときて紫は光と漆黒の間にある夕焼け(朝やけ?)のような凛とした情景をコンセプト(上写真参照)に作られたそうです。たしかに言われてみると、ブルーがかった紫で、少し爽快感もあり、かつ柔らかい色味になっています。

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こちらが、その紫にいきつくまでに出された数々のサンプル達。

こうやってみると、青みがかった紫と赤みがかった紫でだいぶと印象がかわっているのがわかります。

Z1は赤みがかった紫だったそうで。

ピンクアークユーザーとしてはあかっぽいのに親しみがあるので赤っぽい紫でもよかったかな。でも青っぽい方が”軽さ”がでるのかな?

中身のスペックだけでなく、エクステリアにもこだわるところにソニーさんの気合いを感じました。

いや、これ、とっても大事。

ケースをつけても、すこし見えるところがみそなのです。

 

 

f:id:teddyberber:20140301144318j:plainアクセサリーの見本もあった!

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そしてこのカラーサンプルのよこに置いてあったのがかのスマートウォッチさんじゃないですか。

実物はじめてみました。。これもカラバリがなかなかです。

てっきり、これをマイクにして通話できるのかな?と思ってたのですが違いましたね^^;意外といいとおもうけどな、仮面ライダーとか戦隊モノみたいで!無駄に肘をよこに突き出してみたりして!

やっぱりこれからウエアラブル激戦時代に突入するので、是非こんな簡単に身につけられる便利グッズを出していっていただきたいです。指輪型とかイアリング型でもいいですよね。

 

f:id:teddyberber:20140301144318j:plain今回はペンも貸し出しだよ!

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イベント終了後、1ヶ月のお試し使用させていただくことになりました。

スタイラスペンもいっしょです、やった〜

しかもモバイルモデルなので、お外でのスケッチがはかどります。

 

お絵描キストとしては心が躍る一ヶ月になりそうです!落書きしまくるぞー!

 

とりあえずはイベントのご報告まででした。次は色々使ってみたところをつらつらと書いてみたいと思います。

 

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Xperia(TM)アンバサダー・プログラムのモニター企画で「Xperia(TM) Z Ultra」をお借りしています。